修学上の特別措置願
無事に、編入学申請のための「様式3(卒業在籍期間・単位習得証明書)」も取り寄せたので、さあ願書提出!と意気込んだのも束の間、「修学上の特別措置」を希望する場合は、願書提出の前に、面談が必要でした。
よく考えたら当たり前ですよね。大学側も「できることしか、できない」。詳細を確認して「受け入れられそう」と判断できなければ入学許可はできない。
修学上の特別措置願の提出は「所属を希望する学習センター」に簡易書留または一般書留で送付します。
特別措置の依頼内容
「修学上の特別措置願(学部用)」の書式に、相談(依頼)内容を記載します。
学習する上での活動の制限、環境の制約のほか、お困りのことはございますか。
不特定多数の揮発系ケミカル物質に接触(吸入)することで体調不良となること、体調不良を発症する/しないは、その場の状況(原因物質の種類、その濃度、原因物質との距離、接触時間等)によるため、一概に想定することが難しいこと。体調不良の発症程度も状況によること。ただ、通常は本人自らが危険を察し、不耐環境から即座に逃避するので、(私の場合は)滅多に深刻な状況に陥ることはないこと等を、ありのままに記入しました。
修学上で、配慮して欲しい事はありますか。
面接授業、単位認定試験時の部屋、および、トイレ等の入室必須の空間が揮発性ケミカル成分で満ちている(芳香剤、過度な消毒も含む)と立ち入りが困難となるため、室内環境の状況について事前に確認(相談)させて欲しい事、また、当日の状況(近距離の座席者からの影響等)によっては座席位置への配慮をお願いしたいこと等を記入させていただきました。
特別措置の面談
本来ならば、所属を希望する学習センターでの面接となるのだと思われるのですが、今はセンターがClose中とのことで、Zoom面談となりました。
施設入場時の消毒アルコールのこと、業者による清掃時のこと、床ワックスのこと、面接授業時のこと、等々々、一つひとつ、具体的に質問されました。
これらについても、自分のこれまでの生活上の経験を踏まえ、予想される状況についてありのままを回答しました。
本来であれば、事前に(面接の際に)学習センターの現況を見学させていただきたかったのですが、コロナ禍の緊急事態宣言中であるため叶わず、しかも来年度の単位認定試験実施がどのような形式で実施されるかも未定とのことで、お互いに、「調整が必要な時になったら、改めて、具体的に相談しましょう」という結論に。
もう、それ以上の回答はないという回答をいただけました。
まずは「驚かないでくれること」「疑わないでくれること」。そして、私の方も、自分都合での無理難題を押し付けるつもりは全くないので
ご対応いただける可能な範囲でのご協力を、どうぞよろしくお願いします。
ということで、無事、学習センターには修学上の特別措置願について、ご了承いただけました。
よし!!
第二関門も、無事、突破。扉は開かれました。
